アスチュート 3号機、復活への道 その1
「3号機はもう古い、古いって言ったのはRiki君よ? でも、それでもドリスペ号よりはマシって、そういうこと? あんまりだわ、修さ~ん!(泣)」
そういうことでは、ないと思う。……たぶん(笑)。
(元ネタは新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA ROUND5)
手探りで色々試し、その後、ドリムスペシャルに道を譲る形となった3号機。
久しぶりに引っ張り出してみると、懐かしさとともに後悔が。
あの時、どうしてもっと上手く走らせてやれなかったのだろうか、なんて。
この3号機(正確には、3号機改)は非常にスタンダードなセッティングになっていると思います。ただ、今こうして見ると自分でも分かる『無駄』があったり……。
そこで、ドリム以外で走らせるマシンとして色々見直し、復活させてみようかな、なんて。
とりあえず、全バラとシャーシ交換ですかねぇ。ホイールもわりとお気に入りなのですが色々問題のあるやつなので、対策するか交換するか。タイヤはこのままでも良いかな??
RC101で結構ガッツリいじったので、3号機改弐(表記としてどうなんだこれw)はほどほどに、って感じですかね。速いマシンにはならないと思いますが、何となく走らせるのに良い感じのマシンになればOKという感じです。
それにしても、こうして昔のマシン(と言うほど古くもないですが)を振り返ると、自分が少しずつでも成長しているのだなと思えるので、たまにはこういうのも良いですね(苦笑)。