TMFL 第1巻
予約していた『二ツ星駆動力学研究所(TMFL)』第1巻を購入しました。お店には自分の予約分と、店頭用に1冊しか入荷しなかった模様……もうちょっと入荷して売れてくれたら嬉しいですね。
このマンガ、四駆郎や星馬兄弟のお話みたいなミニ四駆世界のお話ではなく、現実ベースのミニ四駆マンガであるところが個人的にポイント高いです。その上面白いですしね。
僕の推しメンはエリさんです。いや、オシカちゃんも可愛いんですけど……。
巻末の対談や、合間合間に入るメンバーのマシン紹介も嬉しいですね。こういうコンテンツ(?)、大好きです。第2巻も予定されているとのことなので、そちらでも期待したいですね。
実はこの表紙を見てから「このマシンはどういうパーツで構成されているのかな?」と考えています。リヤローラーはディスクタイプのプラリン、サイドは軽い方のマスダンでフロントはヘビー? フロントローラーは軽量WAになるのかな? と、組立途中のアバンテjr.の完成した姿をイメージして「組んでみたいなぁ」なんて。
読者レーサーの何方かが、もうチャレンジしていそうですね(苦笑)。